ときどき無性に粉物が食べたいときがありますよね。
お好み焼き、モダン焼いろいろありますが、一番手軽に買ってパッと食べれるたこやきは常に人気のメニューです。
今回はそんなたこやきについておすすめのお店を2件紹介します。
コロナ渦でなかなか食べに行けないので、テイクアウトできるお店を選んでいます。
十三のたこやき屋おすすめ、たこ焼き道場 学屋
まず1軒目におすすめするのは、たこ焼き道場 学屋です。
目立つ看板が目印
こちらは十三駅から徒歩約1分の立地で、大きな学という字が書かれた看板や暖簾が目印です。
内装はカウンターで構成されており、少人数ですがアットホームな感覚を味わえます。
王道の触感でも中身は変化球
肝心の商品ですが、中はふっくらで外はカリカリという触感で万人受けする作りです。
たこと言いながら中身はいかという一風変わったメニューが人気で、現在は酒類を提供することができませんがハイボールと一緒に楽しむ人も多いようです。
ソースの種類を分けることも可能で、半分は塩に変更して食べることもできます。
深夜2時まで営業しているため、仕事で疲れて帰って夜食に食べたくなっても間に合います。
十三のたこ焼き屋おすすめ、カリトロ十三総本店
次におすすめするのがカリトロ十三総本店です。
このお店は、十三駅から少し歩きますが近隣住民にはとても人気のお店です。
いろんな種類の席がある店内
店内にはカウンターから座敷まで多種多様な席があります。
どの席に座ってもくつろげるほど空間が上手にとられており、一人で来ても友だちと来ても楽しめます。
いろんな芸能人のサインもあり、人気店であることがうかがえます。
名前のとおりカリトロな食感
カリトロ十三総本店の一番の売りは、店の名前にもなっているカリトロです。
たこ焼き好きが追い求めてきた食感だと言われており、どの年齢層にも人気です。
王道の味付けですが、食感が印象深いのでまたリピートしたくなる人も多いようです。
たこ焼きだけではなくさまざまな粉物料理も出しているので、これだけでは足りない人は是非別のメニューも味わってみてください。
十三に来たら是非カリトロ十三総本店の味を堪能してほしいと言われるほど人気のお店なので、ぜひ訪れてみてください。
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まとめ
緊急事態宣言が発令されているので、お店の営業時間などが変更になっている可能性があります。
わいわいと賑やかに食事を楽しむ状況ではないですが、味はいつでも変わることなくおいしいです。
たこ焼き道場 学屋もカリトロ十三総本店もそれぞれのこだわりと魅力があって味わっておくべき逸品を出してくれます。
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